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週末暇つぶしブログ

週末暇つぶしブログは2chまとめサイトです。オカルト、怖い話、ニュース等と幅広く扱っております。


タグ:笑える話一覧

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795 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/06 20:57
すいません、ちょっと失礼します。
このスレのことは、大学の友人の洋子(仮名)から教えてもらいました。
っていうか、オカルト板を見るのは今これがはじめてです。
そしてたぶん、というか絶対、これで最後でもあります。
ほんとうはこのスレだけには関わりたくなかったんですけど、
このカキコだけしておかなくちゃと思ったんです。ここを見てる人たちのために。
信じてもらえないかもしれませんけど、黙っているのはやっぱりよくないんじゃないかと思いましたから。

この世の人じゃない

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/22(金) 00:08:21.63 ID:ixCgEIRQ0

中学校のころ剣道部で、オリジナル技の名前を考えて、それを試合でも叫んでたwwww
しかも俺の必殺技は4つあって「飛燕斬」「暗黒竜王の閃き」「剛竜剣」「刹那」
だったwwwwwうはwwwwww
さらに恥ずかしいことに、他人の技に勝手に名前つけて団体戦の仲間の試合見るたびに
「でやがった・・・!あれはあいつの最も得意とする間合い・・・。油断すると殺されるぜ」
「あれが・・・奥義・臥龍閃光剣か・・・」
とか・・・もう死にたいwwwwwwwww


中二病選手権



7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/22(金) 00:10:01.67 ID:ixCgEIRQ0


中三の秋、巫女という設定だった私。

地区の人が集まる集会所が私の神社だった。
集会所には鍵がかかっている為、その裏に
コケシを置いて「おんころころせんだりまとうぎそわか」
と繰り返し唱えてた。少し風が強いと
「チッ。厄介なのが来るわね」と無理矢理
連れてきた飼い猫に話しかけ「あれを用意してちょうだい!」

と事前に用意していた札(筆ペンで電光石火と書かれた物)
を集会所のガラス全部に貼った。「返り討ちにしてあげるわ!」

「山の神よ!地の精霊よ!清めたまえ!」
と一人で格闘しているところを区長さんの息子(同級生)に見られ、後で区長さんに
「集会所を遊び場したら駄目だよ。今は受験勉強しなさいね」
とやんわりと言われ、行きづらくなり巫女ごっこは終わった。
無事第一志望受かったのは、区長さんのおかげです。










10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/22(金) 00:11:09.15 ID:ixCgEIRQ0


前に、仲間と共に電車の中とか、色々な公共施設の人が集まるところをわざとチョイスして中二設定垂れてた
その中でも特に、新幹線の中でやったあれは忘れもしない

俺「(友達と向かい同士に座りながら駅弁を食いつつ)おい、もうすぐ着くぞ」
友達「ああ、世界でも最大にして最強の術師たちが集まる、この京都だ。どこから仕掛ける?」
俺「とりあえず○○寺の守護を打ち崩し。その上で結界を破り潜入しよう」
友達「一体なんだって俺達が呼ばれたんだ?」
俺「京は世界屈指の霊脈宿りし往々の街(※魔界※←と脳内で変換していた)
恐らくあちらとの均衡が崩れかけているんだろう」
俺「そして京は日本一の伝統を誇る街だ。反面、あまり知られてはいないが、その時代背景の裏には
沢山の人間と物の怪たちの戦や殺し合いが繰り広げられ、それは今でも続いている、京自体が忌むべき土地であり、
人間、妖怪、問わず沢山の血を吸った地でもある」
俺「京は一般的に知られている、源氏物語に出てくるような美しい物ばかりの街ではない。
当時の守護人はそれぞれがそれぞれの持ち場を守りながら、時折月を見上げては詩を読んだ事だろう」
友達「確かに、俺達が京都に呼ばれるなんてただ事ではない。
これはもしかするともしかするぞ。腕は鈍ってないか?」
などの色々なやり取りをしていて、駅についてホームを歩いている


15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/22(金) 00:13:46.04 ID:ixCgEIRQ0


>>10続き

二人とも何処かの力を持った一族の代々の家系っぽい雰囲気出すために、
新幹線降りた瞬間から古ぼけた狐の面被ってホーム歩いてたから
余計にヤバイ奴等に見えたんだろうな。
まあ、でも本当にその術師の類の人間に見て貰えたみたいでちょっと嬉しかったけどな。
何か警官から聞いた話によると、通報した人は俺達がマジでその類の人間に見えたみたい

まあその後俺達に保護監督が付いたのは内緒だw








11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/22(金) 00:12:16.60 ID:RzhhXA970


中学二年の暑い夏だった・・・
俺は体育が終わると教室までダッシュしてミッションに取り掛かった
まだ男子も女子も帰ってこない。
俺はカバンから用意してきた手紙を取り出す
当時俺には気になる女の子がいたんだ。
前日に俺はラブレターを書いた。
このラブレターがリアルに気持ち悪い。
今日はそれをカミングアウトしようと思う二つ折りにした青い便箋の中には真っ赤な文字でこう書いた。
こんにちは
初めまして。僕はこの学校に古くから住んでいる幽霊です。
ずっと君を見ていました。君はすごく可愛いね・・・。
これからもずっと見ています・・・
                 放課後のジョーカーより




そして、手紙の表にはジョーカーのトランプを貼り付けたんだ
厨二病選手権wwwwwwwの続きを読む

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理科準備室


中学の頃、教師からの評価を良くしたかったのと、ケミカルな雰囲気が格好いいと思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。
(といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃除したりする程度)
でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。
そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか)を指で触りながら
「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来るんだな。」
とか言ってたり、
適当な薬品の入った瓶を傾けて
「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。ま、授業用には十分か。」
とかほざいてた。
友人は当然ハァ?って感じ。
それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。
そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」
って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの?」って聞いてきた。
俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたことないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。
そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、(手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は
「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。
俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、
「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。
それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然もう理科室に行く事は無くなった。 理科準備室の続きを読む

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