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週末暇つぶしブログ

週末暇つぶしブログは2chまとめサイトです。オカルト、怖い話、ニュース等と幅広く扱っております。


タグ:奇行にまつわる話一覧

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208 :X:03/04/02 03:34
高校の頃、一コ上の先輩から聞いた話です。

先輩(以後Tさん)がまだ幼い頃。
夜、ぐっすり寝ていたTさんが、急にうなされはじめました。
一緒に寝ていた母親が起きて様子を見ると、Tさんはうなされながら、「腕が痛い腕が痛い」と言っています。
母親は「ここが痛むのかい?」と腕を揉んであげますが、今度は「足が痛い足が痛い」と訴えます。
言われるがままに腕や足を揉んでいた母親ですが、Tさんは一向に落ち着く様子もなく、
更に「お腹が痛い」「背中が痛い」と、エスカレートしていきます。

うなされる理由

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812 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 15:10
中学の時、いまだに何かの間違いだとは思っているのですが、
かなり気味の悪い体験をしたので、書かしてもらおうと思います。


815 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 15:21
その頃、僕は当時子供達の間で流行っていたバス釣りに熱中していたのですが、
釣り場というのはなぜか変な人よく現れる所で、その中に『出ていけオジサン』という人がいました、
その人は4,50歳位の小柄な男性で、野池に突然現れては顔をしかめ、
「出て行け!!」と怒鳴って、子供達を追い出すという迷惑なオジサンで、
釣り仲間の間ではかなりの有名人でした。

出て行けオジサン

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17 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/04/19 04:30
私は蜘蛛が大嫌いです。それこそ、洒落にならない程の恐怖を感じます。何故でしょうか。

これは小学校に上がる前の話です。

兵庫県のSというところにあるマンションに住んでいました。
マンションは敷地内に3棟あったと思います。
私のうちは、そのうちの1棟の、8階の一番奥にある部屋です。
8階には、私と同い年の男の子が私を含め3人いて、
皆仲が良く、いつもマンション内の公園や、敷地内の色々な場所で遊んでいました。
場所によってはガガンボや蜘蛛が沢山いて、気味が悪い。
マンションの背後には大きな山がそびえているせいか、虫がやたらと多いマンションでした。

蜘蛛を嫌いになった理由

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673 :526:03/05/01 02:12
うろ覚えだが。

遠藤周作氏が仕事で知り合ったある女性と、夜中タクシーに乗っていた。
人気のない寂しい道に通りかかった時、その女性が手に持っていたライターを自分の足元に落としてしまった。
ところが彼女は、ライターが落ちたことに気がつかないのか、それを拾おうとする素振りを見せない。
そこで遠藤氏が、親切心でそのライターを拾って渡してやると、突然女性がタクシーを降りると言い出した。
こんな人気のない所で女性を一人で降ろすなんてとんでもない、
町の方まで乗れと言う遠藤氏の説得も頑としてはねのけ、
自分の分の料金を払うとそのままさっさとタクシーを降りて、今来た方に歩いていってしまった。

女性とタクシーで

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760 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/01 16:13
徳島の田舎。当時10歳の私と祖母は、山菜取りに山の中に行った。
よく晴れた気持ちのいい日だった。

小休憩の間に林の中をうろうろしていると、 少し開けた草むらに、私は2,3件からなるバラックの集落を見付けた。
妙な気配に振り向くと、男が三人、近くの茂みの暗がりからじっとこちらを見つめている。
身長はでこぼこだが、三人とも小太りで目が大きく丸刈りと、驚くほど似ていた。
そして男たちは、頬を風船のようにふくらませ、顔を真っ赤にしながら、こちらに向かって必死に息を吹きかけ始めた。
私は恐ろしくなり、大声で泣いた。

山の中の集落

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