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週末暇つぶしブログ

週末暇つぶしブログは2chまとめサイトです。オカルト、怖い話、ニュース等と幅広く扱っております。


タグ:事故にまつわる謎一覧

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286 :W鈴木:02/12/21 11:36
当時、彼女は夫と二人で郊外の一戸建てに住んでいたそうです。

ある夜、彼女は仕事の後飲みに行くと言った夫を待っていました。
しかし、あまり遅くなったので先に寝ることにしました。

そして眠った彼女は、夫がバイクで車と衝突して死ぬ夢を見て目を覚ましました。
でもそれは夢というより、確信に近いものだったそうです。
彼女は「夫が死んだ、夫が死んだ、どうしよう!」とパニックになったそうです。

神様に貰ったチャンス

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450 :449:03/01/24 18:22
以前すんでたとこで、2年くらい前にあった話なんだけど、
子供とお母さんが横断歩道を渡ってて、ひき逃げされた。
その横断歩道は歩行者が少ないってんで、普段は車道の信号は点滅なのね。
そんで、ボタン押して待ってたら車道の信号が赤になって、横断歩道の信号が青になる。
だけど、その点滅信号ってめったに赤になることなんてないから、点滅になれた車がよく事故おこしてたんだよね。

復習

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757 : ◆jRr8h5HXvQ :03/02/24 01:10
テンジンキの話。

そもそも天神逆霊橋っていうのは、神奈川の話ではない。
詳しい地名は失念してしまったが、東北の方のある村の話だった。
その村では悪さをする子どもに、「天神様の橋を渡らせるよ」と言って嗜めるのだ。
天神様の橋というのは、その村からそう遠く離れていない山中にある吊り橋で、その橋を渡ることは禁忌とされていた。

ただ、一年に一回だけその橋を渡る日があった。『逆霊祭り』の日である。
逆霊祭りとは我々が良く知るお盆の様なもので、死者の霊が帰ってくる日を祝う、といった趣旨のものである。
そして逆霊祭りには、死者の霊を労うという名目で『イケニエ』の儀式も行われていたのだ。
8~12歳位の子どもがイケニエとして選ばれる。
選ばれた子どもは、村の年長者に連れられ橋を渡っていく。
そして、神社に置いていかれるのだ。
翌日には棺桶のようなものに入れられたイケニエが、村に連れられて帰ってくる。
イケニエは村に帰ってくると、棺を開けられることもなくそのまま埋められる。

テンジンキの話【天神逆霊橋】
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437 :私恨号複座式:03/03/04 23:17
『ゆびきりむら』の話。
これから書く話は、今から二十年以上昔に、TV番組『ウィークエンダー』にて紹介された事件です。
(って、齢がバレるなぁ・・・)

昭和五十年代にその事件は起こった。
場所は九州の、かつて炭鉱で栄えていたが、鉱山が閉鎖されてすっかりさびれた村。
そこで一人の男が、農作業中に誤って草刈り機で自分の足の指を切断してしまった。
これだけなら日常の範疇で、よくありがちな話なのだが、
この出来事を境に、急にこの村では不思議と、村人達の手足の欠損事故が頻発するようになった。
文字通り異常としか言い様の無い頻度で、手足の指、耳、目の欠けた村人達が現れ始め、
隣の町村の人達は、この村を指して「何かの祟りだ」と噂し合った。
遂には保険会社が内偵を始め、そこである事実が浮かび上がってきた。

ゆびきりむら

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645 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 07:43
俺自身この事件(事故?)を全部知ってるわけじゃなくて、肝心の所を知らない。
もし俺より知ってる人がいたら、逆に教えてほしい。あの時一体何があったのか。

今から14年程前、夜な夜なバイクで峠に走りに行ってたんよ。場所は大阪と奈良の境にあるH道路ってとこ。
そこで知り合った人に起こった話なんだけど、
知り合いって言っても、「ああ、あのCBRに乗ってる人か」ってぐらいの知り合いで、
あんまり話したこともなければ、名前も知らない。
当時はそんな知り合いがいっぱいいたよ。

池にいた何か

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