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週末暇つぶしブログ

週末暇つぶしブログは2chまとめサイトです。オカルト、怖い話、ニュース等と幅広く扱っております。


タグ:キチガイにまつわる話一覧

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848 その12:2009/12/24(木) 22:26:35 ID:o41n3rfp0
ミッ○ーマ○スのマーチの口笛。アイツだ!!
軽快に口笛を吹きながら、大男が小を足しているらしい。
女子トイレの女の子の泣き声が一段と激しくなった。何故だ?何故気づかない?
やがて泣き叫ぶ声が断末魔の様な絶叫に変わり、フッと消えた。
何かされたのか?見つかったのか!?
しかし、大男は男子トイレににいるし、他の家族が女子トイレに入った形跡も無い。

やがて、口笛と共に大男がトイレを出て行った。
女の子がトイレから連れ出されてはしないか、と心配になり、
危険を顧みずに、一瞬だけトイレの裏手から俺が顔を覗かせた。
テンガロンハットにスーツ姿の、大男の歩く背中が見える。
「ここだったよなぁぁぁぁぁぁぁァァ!!」
ふいに大男が叫んだ。
俺は頭を引っ込めた。ついに見つかったか!?カズヤは木の棒を強く握り締めている。
「そうだそうだ!!」
「罪深かったよね!!」と父と母。
双子のオッサンの笑い声。
「泣き叫んだよなァァァァァァァァ!!」と大男。
「うんうん!!」
「泣いた泣いた!!悔い改めた!!ハレルヤ!!」と父と母。双子のオッサンの笑い声。
何を言っているのか?どうやら、俺達の事ではないらしいが…
ヒッチハイク3/3の続きを読む

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842 その6:2009/12/24(木) 22:17:48 ID:NNdtlw3F0
「あの、ありがとうございます。もうここらで結構ですので…」
キャンピングカーが発車して15分も経たないうちに、カズヤが口を開いた。
しかし、父はしきりに俺達を引きとめ、母は「熊が出るから!今日と明日は!」と、意味不明な事を言っていた。
俺達は腰を浮かせ、「本当にもう結構です」としきりに訴えかけたが、
父は「せめて晩餐を食べていけ」と言って、降ろしてくれる気配はない。
夜中の2時にもなろうかと言う時に、晩餐も晩飯も無いだろうと思うのだが…
双子のオッサン達は、相変わらず無口で、今度は棒つきのペロペロキャンディを舐めている。
「これ、マジでヤバイだろ」と、カズヤが小声で囁いてきた。
俺は相槌を打った。しきりに父と母が話しかけてくるので、中々話せないのだ。
1度父の言葉が聞こえなかった時など、「聞こえたか!!」とえらい剣幕で怒鳴られた。
その時、双子のオッサンが同時にケタケタ笑い出し、俺達はいよいよヤバイと確信した。
ヒッチハイク2/3の続きを読む

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836 本当にあった怖い名無し:2009/12/24(木) 22:12:17 ID:NNdtlw3F0
今から7年ほど前の話になる。

俺は大学を卒業したが、就職も決まっていない有様だった。
生来、追い詰められないと動かないタイプで、(テストも一夜漬け対タイプだ)
「まぁ何とかなるだろう」とお気楽に自分に言い聞かせ、バイトを続けていた。
そんなその年の真夏、悪友のカズヤ(仮名)と家でダラダラ話していると、
なぜか「ヒッチハイクで日本を横断しよう」と言う話に飛び、その計画に熱中する事になった。

その前に、この悪友の紹介を簡単に済ませたいと思う。
このカズヤも俺と同じ大学で、入学の時期に知り合った。
コイツはとんでもない女好きで、頭と下半身は別と言う典型的なヤツだ。
だが、根は底抜けに明るく裏表も無い男なので、女関係でトラブルは抱えても、男友達は多かった。
そんな中でも、カズヤは俺と1番ウマが合った。
そこまで明朗快活ではない俺とは、ほぼ正反対の性格なのだが。


ヒッチハイクの計画の話に戻そう。
計画と行ってもズサンなモノであり、
まず北海道まで空路で行き、そこからヒッチハイクで地元の九州に戻ってくる、と言う計画だった。
カズヤは「通った地方の、最低でも1人の女と合体する!」と、女好きならではの下世話な目的もあったようだ。
まぁ、俺も旅の楽しみだけではなく、そういう期待もしていたのだが…
カズヤは長髪を後ろで束ね、一見バーテン風の優男なので、(実際クラブでバイトをしていた)
コイツとナンパに行って、良い思いは確かにした事があった。
そんなこんなで、バイトの長期休暇申請や、
(俺は丁度別のバイトを探す意思があったので辞め、カズヤは休暇をもらった)
北海道までの航空券、巨大なリュックに詰めた着替え、現金などを用意し、
計画から3週間後には、俺達は機上にいた。

札幌に到着し、昼食を済ませて市内を散策した。
慣れない飛行機に乗ったせいか、俺は疲れのせいで夕方にはホテルに戻り、カズヤは夜の街に消えていった。
その日はカズヤは帰ってこず、翌朝ホテルのロビーで再開した。
にやついて指でワッカをつくり、OKマークをしている。
昨夜はどうやら、ナンパした女と上手く行った様だ。
ヒッチハイク1/3の続きを読む

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