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週末暇つぶしブログ

週末暇つぶしブログは2chまとめサイトです。オカルト、怖い話、ニュース等と幅広く扱っております。


タグ:つきまとうモノの話一覧

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222 :本当にあった怖い名無し:2012/08/05(日) 04:14:39.88 ID:i+J6jJVq0
数年前の話を一つ。かなり長文です。

大学4年の春休みに当時の彼女(現在は嫁)が車を購入。
そこで俺、彼女のN、そして一つ下の後輩Yの3人で泊まりの旅行を計画。
桜のシーズンだったのでそれに見合った候補地をいくつか挙げていった所、Nの田舎が桜の名所と言うことが判明。
そこで物は試しとNがその田舎に住む祖父母に連絡を取ったところ、コレがあっさり宿泊OK。
俺とN、Yの3人は親同士がすでに昔からの友人同士。なのでつきあいも長く、3人でのの旅行は初めてではない。
最終的には、俺たち3人に加えNの妹、中学生のAちゃんを加えて4人で行くことに。

誰かの気配とか足音

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291 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/21 13:53
私が小学四年生くらいの頃にあった話です。

私は小学二年~六年まで、地元の青年団ボランティアのような団体に入っていました。
内容は、地元の大学生さんがリーダーとなり、市内の小学生と休日、夏休みにキャンプやボランティアの活動を行なう、
というものでした。
その年の夏休みは、山奥の廃校にキャンプに行きました。
よく覚えてませんが、廃校の近くには上流の川が流れており、
私たち小学生の子供たちは、そこで泳いで遊んでいました。

溺れている

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236 :長文スミマセン1/8:03/02/14 17:18
私はずっと母親と二人で暮らしてきた。
父親は自分が生まれてすぐにいなくなった、と母親に聞いた。
祖父や祖母、親戚などに会ったことはない。そんなものだと思っていた。
それが異常な境遇だということに気付いたのは、ずっと後になってからのことだった。

いつ頃のものかはわからないが、姉がいた記憶がある。
夢のようにかすかな記憶なので、本当のものなのかはわからない。
ただ、小さい頃、母親にそのことを話すと、なぜか酷く叱られた。

黒い影

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371 :長文1/5:03/05/19 19:42
ある心霊番組の制作をやった時のこと。同じチームにDさんって先輩がいた。

ある日、視聴者から番組あてに送られてきた心霊写真を、数人でチェックしていた。
その途中で回ってきた一枚の写真。
夜の路上、数人でガードレールにもたれて笑い合うその後ろ、あり得ない場所に男の姿。
30~40歳位のアゴのたるんだ中年男。そこまで分かるくらい鮮明に写っている。
「二重写しなんじゃねーの」
「ありがちだよね。パンチ不足」
確かにガイシュツっぽい印象だったし、一目見て怖いって思うような心霊写真じゃなかった。
「どれ・・・」
Dさんもその写真を手にとり、じっと睨み付けた。

顔見知りの男

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178 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/06 21:21
今まで怖くて誰にも話せませんでしたが、ようやく踏ん切りがついたので話そうと思います。
これは私の実体験です。

小学5年生の冬のこと。
私は当時、生徒会の副会長を務めていました。
しかし所詮は小学生の生徒会。言ってみれば先生の雑用係のようなものです。
その日は雨が降っていました。
じゃんけんに負けた私は、一人生徒会室で雑用をしていました。
単調な作業にうんざりしながら、気がつくと時刻は午後6時。
生徒会担当の先生が教室に入ってきて、もう遅いから今日はこの辺で帰るようにと言われました。
雑用から解放されていざ帰ろうとすると、季節柄か辺りはもう真っ暗です。
おまけに朝から雨が降っていて、寒いこと寒いこと。
早く帰ろうと、足早に家路を目指しました。

学校から家までは一直線でおよそ1キロほど。
そのちょうど真ん中辺りには大きな公園があって、その敷地内に小さな神社があります。
神社には社務所もありますが、不思議と人の姿を見たことはありません。
また、公園も広いのに、何故だかウチの小学校の子供は、この公園では遊びませんでした。
特に因縁話とか、奇妙な事件とかがあったわけではありません。でも何故か遊ばないのです。

はなすな

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